当初は夜這いコースで遊ぼうと思っていて
女性を探していたところ前立腺マスターの
称号を持つあきさんを見つけて
自分でも手やエネマグラでいたす事はありましたがいまいち感覚がわからず、前立腺プレイに興味あり
マイガールに登録、その後
オキニトークでプレイの内容などやり取りも
気さくに対応してくれて、ついに夜這いまつりで
予約が取れましたので、本日ご対面!(^^)!

結果から言うと癒しの時間を満喫しました。
前立腺についての感覚などを体感しやすいように
丁寧に説明しつつ、プレイ初めと途中に
乳首舐め　玉舐め　フ◯ラ　吸い付くように
温かい温泉のように心地よい感触に包みこまれて
丁寧なプレイで気分を高めつつ　お尻の感覚を前後に刺激されながら最後の仕上げモードのローション手コキで瞬殺されました。
おそらくまだ　50%ほどの余力でしょうね。

本気モードで攻められたら、
どうなる事やら楽しみです。　
ローション手コキのようにとろんと
柔らかく全方位からまとまりつくフ◯ラすごかった。あの舌でキスしたらとろけれるかも。

会話途中によく笑い。振る舞いも丁寧で自然体で
居心地、抱きしめ心地のよい素敵な女性です。

ありがとうございます。
帰ってからお尻自分でも触ると
柔らかくほぐされていて　感覚が1段上げてもらった感覚です。

あきさんとの二人だけの秘め事を大切な記録として残すべく、体験したことを細かく臨場感を感じるような形でいつまでも忘れられないものにいたします。クチコミを考えながら書いている今、カッチカチに膨張し、真っ赤な亀頭が腫れ上がり、我慢汁が止まりません。クチコミを書くことも大変です。
あのときも予約をしたものの、予約日まで我慢することができない情けない愚息のため、予約日の前々日に急遽変更し、しかも待ちきれなくなってしまい、あきさんの出勤時間を早めていただくまでして、わがままを聞いていただきました。我慢ならなくなったら、禁断症状を起こすのがこれか！っていうくらい、いつもあきさんに虐めていただくときは、中毒症状に陥ってしまいます。いつものポーズで待ち構えるのが定番となってしまいましたが、あきさんにすべてを捧げるポーズ（両腕を上に挙げ、脇の下も露わになった完全な主従関係となる格好）でとにかく従順な坊やで褒めていただくことばかり考えて、ノックの音を今か今かと待ち構えていました。今回はオキニトークでのやりとりで、特にきつ〜いお仕置きを懇願してしまったせいか、脳内射精どころか、僕の理性は完全に破壊された状況まで陥ってしまいました。裏筋が亀頭よりも敏感とわかってしまったため、裏筋を徹底的に虐め抜かれたいと言ってしまったばっかりに裏筋にいきなりローター、電マ、挙げ句の果てには僕のために購入してくれた？亀頭をガッチリ鷲掴みにされ、きつ〜い振動で弄ばれるおもちゃアイテム！？我慢汁を止めることができたら、ご褒美をいただける診察が止まることのない我慢汁、、、そして、射精寸前まで常に追い込まれる絶頂寸前の寸止めの地獄！それだけでも早漏の僕にとっては、絶頂を抑え切ることもできない状態で、止めていただくことばかり懇願しているのにも関わらず、甘〜い囁きで、「もっと我慢しなきゃダメでしょ」など、執拗なまでの言葉責め、我慢汁の出さない約束はまったく守れず、ご褒美で約束してくれていた濃厚なきつ〜いフェラはお預けなのかとションボリしていたのですが、僕が早漏で我慢なんてできないのをお見通されていたようで、「仕方ないから、坊やのご褒美でしてって言ってたフェラを少しだけしてあげるね」って、その言葉だけで射精を迎えそうな悦びをお与えいただき、念願の僕の愚息の真っ赤にギン◯ンになったところを入念に吸い尽くしてくるようなきつ〜いフェラをされ、3秒すら耐えられない絶頂寸前を味合わされる地獄と言うか、昇天寸前に追い込まれてしまいました。これだけでも脳内射精どころか、人格まで狂わされてる状況下でア◯ルにバイブを奥の方まで突っ込まれ、スイッチが入り、裏筋にも電マを当てられ、全身に電流が走るような虐めを受け続け、「ダメっ、やめてください」て言い続けているのに、心の中で「もっともっとぉ」と言っているのがバレバレであきさんからの言葉責めも留まらず、僕の逝きたいタイミングなんて与えるくれるわけもなく、あきさんが逝かせたいタイミングまで引っ張りに引っ張り抜いて、早漏の僕を知っているのに寸止め、寸止めで気を狂わせた挙句、どこまで飛んでいくかのような爆発するのがわかるような射精の瞬間を一気に迎えてしまうのでありました。体力はハンパなく奪われるどころか、生きていたのが奇跡なくらい狂わされました。射精後地獄を味合わされる予定でしたが、もうどうしようもない状態となってしまい、潮◯きを余儀なく中止してしまう情けない愚息で本当に情けない姿を見せてしまったことを反省しています。本当にごめんなさい。次こそは、男の潮◯きを強制的に執行してください。

久しぶりのあきさん！今日もありがとう

いつも通り逆夜這いでお願いしました。
部屋に入ってくるときのソワソワ感と、横で服を脱いでいるであろう衣擦れ音から興奮が止まらず。

空いていた左側からベッドにあがり、私の右手から身体に向けてフェザータッチが始まり、耳元で囁かれながら布団の中に手が。。。
目隠しで見えない私を好きなように弄んでくれるあきさんに、最っ高に興奮しました

我慢できずぎゅーってしちゃっても、優しく受け入れてくれるあきさんの愛に溺れてます

そこから


本当にしてほしいことは何？言ってみて？

と、求めさせられる感じも堪らず、*を好き放題にほじくられ、、、

大興奮の中、幸福感で頭がいっぱいになり、気づいたら...

その後は軽くお話して、いつもより長い時間で予約した分イチャイチャできて♥️

とっても幸せな気分になりました
やはりあきさんは最高、ショートカットも似合ってて、可愛さマシマシで素敵でした

たーだリベンジせなあかんこともできたから、また時間作っていきまーす！！あきさん、大好きだよ〜また愛してねっ

忘れることができないとんでもない体験を味あわされたので、僕の記憶をアキさんから消されないようにクチコミを書かないわけにはいかない衝動に駆られ、一心不乱にクチコんでいます。あのときの記録を詳細にリアルな言葉で綴らせてください。
アキさんとの対戦は、確か、7回目？いや、８回目だと思います。アキさんからの沼から抜け出そうとヘブンを見ずにアキさんにもイイねもせずにしばらくおりました。けど、悶々とストレス続きの毎日で思わず、ヘブン関西にログインしてしまったのです。アキさんからのオキニトークが入ってるではありませんか。イイねを押したら、返信したら沼ってしまうことを承知で沼の中に自ら飛び込んでしまう始末でした。そして、指名当日、たまたま僕の時間ができたときにアキさんの予定を見たら、行ける感じ。もう、気持ちは抑えられなくなっていました。いつものように両脇をさらけ出し、すべてを捧げるポーズでホテルの一室でアキさんに来ていただくのを懇願してしまっていました。いつもようにドアノックから始まる心臓が破裂しそうな瞬間のスタート。両脇の下、わき腹、内腿あたりのフェザータッチでそれだけで我慢の限界に達してしまうバカな僕でありました。アキさんからの執拗な責めはいつも以上に体力消耗がハンパなく、徹底的に僕の精も魂も尽き果てさせる、とんでもないプレイで虐めぬかれ、僕のザーメンをこれでもか！というくらい、抜き尽くされました。今回も僕の感じやすい亀頭を入念に診察してもらう設定で、我慢汁を7秒出さずに我慢できたときにはご褒美がいただけるという夢のようなシチュエーションで、絶対に我慢汁なんて出さずに頑張ろうと心に決めて挑みましたが、我慢汁、出っ放しでお仕置きの嵐が待っていました。しかも今回は今までにない、ニューアイテムのオモチャを用意していただき、最後の絶頂を迎えて逝かされるまで、目隠しのまま、亀頭とア◯ルを徹底的に虐め抜かれました。ニューアイテムのオモチャは亀頭を鷲掴みして包み込む、尿道までも刺激する、夢のようなオモチャでそれはそれはヤバかったです。僕のために買ってきてくれてたみたいで、僕が初おろしと教えてくださり、嬉しすぎました。あの絶頂は絶対に忘れられないです。僕は亀頭が感じやすく弱いと思っていたのですが、今回、アキさんに新しい性感帯を開発された感じでした。亀頭が僕の最高の性感帯と思っていたのに、なんと亀頭よりも絶頂をすぐに迎えるピンポイントな場所、『裏筋』を開発されてしまいました。『裏筋』を刺激されたとき、身体じゅうに電気が走るかのような、とんでもない刺激で、気が狂うっていうのがこれかっていうくらい、体力を奪い取られました。『裏筋』に電マを当てられ、ア◯ルにはバイブを突っ込まれ、「おかしくなるから、やめて！」って言っているのにやめてくれない、多分、もっともっとと求めているのが、バレちゃっているのだと思います。ずっとずっとアキさんから僕の手足の自由を奪ったままで、お仕置きを受けながら、あざ笑われながら、見下されながら、虐められました。今回は特に射精時、とんでもない距離を放ってしまったようで、僕の顔まで到達する飛距離を放ち、そりゃあ、あれだけ気持ちよくって、寸止め寸止めされて、自由も奪われ、目隠しもされた完全にアキさんに支配された状態で、精子なんて飛距離たっぷり飛ぶに決まっています。またまた沼に浸かってしまいました。果たして沼から抜け出せる方法はあるのだろうか？また近々、虐められに懇願するバカな僕なんだろうなぁ。アキさん、そんな僕のお相手をしていただき、本当ありがとうございました。

【女の子について】 ３年前にお相手いただいたことがあるようなのですが、それを知らずに女の子の紹介文を見て予約しました。 急なリクエストにも想像以上に対応していただき大満足です。本当に楽しい時間でした！ そして何よりも驚いたのが、３年前のプレイ内容をしっかりメモしておられて、私の喜びそうなプレイをしてもらえたことです。 たった１度の、ひょっとしたらそれっきりかもしれない、そんな中でメモを取ってという姿勢にプロ意識を感じました。 本当に素晴らしいことで、次回も必ず指名させていただきたいと思いました。 楽しい時間をありがとうございました！ 

【女の子について】
2回目でしたが、最高の一言です！やわらかいし暖かいし、可愛い声で耳まで癒されるあきさんでした♥️
【料金納得度】
感じられるものを考えるとお安いものかと思います。
【プレイ内容】
今回も逆夜這いでお願いしました。ベッドでアイマスクつけながら待ってる時から興奮冷めやらず、ドキドキしながら待っていました。衣擦れの音やベッドの気しむ音が聞こえ、今か今かと待ち望んでいると、布団の上からさわさわさわ･･･

コロコロした可愛い声とともに素肌を撫でられ、恥ずかしい気持ちを刺激されながら乳首を転がされ、舐め回され、最初っから暴発するかと思いました

を使った乳首責めや竿、玉責めが異次元の動きで、何をされているのか説明されてもよく分からず未知の快感の波に飲み込まれて溶けるか思いました。あれよあれよと全身可愛がられ、最後はお尻に他のお店だと多少の違和感を感じていたのですが、あきさんの指は魔法でもかかっているのか、気持ちよさしかなく

イきたくてもイかせてもらえず、散々焦らされ甘やかされ、イッたときには本当にイッたのか分からないぐらい頭ぐちゃぐちゃになる程の快感でした。ほんま足とれたか思た、、、笑
要約すると、最高の一言です。あきさん大好きっ❤
【スタッフの対応】
混雑している状況も端的に説明いただき、明瞭な対応だったと思います。

たまにしか行けないにも程があるほど期間があいてしまってましたが、あきちゃんに7回目の予約（履歴でわかるそうです）をして会いにいきました！コースを悩んでいたらお店の方より、あきさんは逆夜這いが得意です！とのことで、今回は逆夜這いにしてみました。

ホテルについてシャワーして、タオル一枚でしばし待つ。ノックがあって招き入れて、夜這いされるのを待つのですが、気になっちゃうので自分から話しかける♡

笑われたのち、そのままプレイ開始―。

上や下や色々を責めたり、責めたり、お話ししたりなどなど、最後は正常位の素股で気持ちよくなりました！

また必ず会いに行きたいと思います！！

春の陽気に誘われて欲望の魔物が顔を出し始めた…
新時代の到来から約1ヶ月、早くも私の中の新勢力が暴れ出している。いわゆる漢の潮吹きとゆう暴れ馬だ。マスターが上手く乗りこなしてくれる事を期待しよう。
前回同様マスターにはオキニトークで暴れ馬についてご相談済みだ。当たり前過ぎてマスターの事を記載し忘れていた。前立腺マスターことアキ様である。オキニトークでは前立腺も希望した上で、潮吹きに関してもご相談させて頂いた。返事は即答。「おけ〜」流石マスターである。ワクワクが止まらない。
今回は初めて設定とゆうものもお願いしてみた。「いけない生徒を指導する女教師」とだけ伝えてみる。また「おけ〜」の返答。話が早い。1言えば10を理解して頂ける対応力。見習いたいものだ。もう一つマスターにお願いしたものもあるのだがそれはプレイの中で触れていく事にする。
前回は長くなるからと途中を割愛したが、今回は書かせて頂きたい。だって書きたいんだもの。
入店の前に漢の潮吹きの事前準備としてマスターから告げられた「水分を大量に摂っておくこと」を忠実に守る。ホテルに入り準備を済ませマスターを待つ。期待と膀胱は既にパンパンに膨れ上がっている。部屋のチャイムが鳴る。マスターのご登場だ。言葉責めからのスタート。
「しんどいからって保健室で休んでるはずなのにこんな格好で何してるの？」
「サボってる悪い子にはお仕置きしなくっちゃね」
あぁ…たまらない。私が希望した設定を120%でこなしてくれている。マスターがカバンの中からブツを取り出す音がする。もうひとつお願いしていた手枷と足枷だ。
「お仕置きだから両手だけ拘束されるのと両手両足も拘束されるのどっちがイヤ？」
答えはわかっているはずなのだが焦らされる。もちろん答えは一択。両手だけだ。両手両足を拘束される。完全なるご褒美。恥ずかしい格好にされるとマスターがベッドから少し離れる。遠目から見られている。ヤバい…先走り汁が止まらない。マスターからも指摘される。言葉責めされるたびに汁が出ている。どうやら前回から水道管がぶっ壊れているようだ。早く修理に出さなければ。クラシアンなら直してくれるか…
「お尻の穴にカンニングペーパーとか入れてるんじゃないの？調べなきゃね」
もはやマスターとゆうより女優だ。役にきちんと入り込んで期待以上を出してくれる。コレだからマスターから離れられなくなるのだ。テキパキと準備を始め、前立腺の体勢へと移っていく。期待からかお汁がダラダラだ。前回とは違いすんなり指が入ってくる。これこれ。この異物感。お汁が溢れてくるのがわかる。ここで問題が発生。膀胱をパンパンにしたせいで竿の反応が著しく悪い。ずっとシュン太郎だ。だがそこは百戦錬磨の前立腺マスター。対策をすぐに提案してくれる。
「道具とかどんな感じ？」
…道具？この前見せてくれたアイツ？アレはダメでしょ、マスター。あんな凶暴そうな黒いモノ入れられたら意識飛んじゃうって。
「ちょっと待っててね」
…怖い。恐怖心と期待感で言葉が出てこない。葛藤している間に指とは違う異物感が侵入してくる。
「マスター、嘘でしょ…」
言葉はコレしか出てこない。おかしい。絶対にあんな怪物無理だと思ったのに…それをこんなにすんなりって貴方…結局受け入れとるがな…
『ヴヴヴ』
身体の芯に感じたことのない振動と怪物の呻き声のような異音が響き渡る。
「あぁ…あぁ…」
まさに声にならない声が自然と出てしまう。竿の調子は上がらないが、ローションをつけてしごき出した。そこからは早かった。怪物の異音と共に怒濤のしごきが始まる。怪物の呻き声は天使の囁きへと変貌を遂げ快感への階段を駆け足で上がっていく。保健室の中は私の快感の叫びしか聞こえない。
「あーっ…あ〜っ…逝きます…」
快感の階段を駆け上がった私は薄い白濁の子種と共に果てた…はずだった。そう。ここからがメインディッシュ。マスターの手は止まらない。果てた後も快感の悲鳴が続く。
「あっ…あーっ…これガマンしなくていいんですか…」
「いいよいいよ」
のマスターの返事を待たずして溜まりに溜まった尿意から解放される。何コレ…止まんない…水道管のバルブ取れた？腹部辺りの温かさとマスターの嬉しそうな笑い声と共に私の初体験は終了した。
マスター…いや、女優…いや、天使…もはや人間を超越した存在になりつつあるように私は思う。長々と書いてしまったが、コレだけは言いたい。アキ様、やっぱりヤバいっす。異世界イケます。

６回目はもっとリアルに書き綴ります。オキニトークからずっと続く遠隔操作の射精管理、５回目から12日間、従順に守り抜き、我慢の限界を迎え、完全な中毒状態。オキニトークだけで我慢汁が滲み出てくる始末。会話からも完全に上下関係で僕を弄び、僕は「きつ〜いお仕置きの罰をください」や「亀頭を徹底して虐めてください」となどと懇願、「真っ赤になった亀頭、恥ずかしいね」、「こんなこと考えて恥ずかしくないの？」僕は手懐けられ、虐められていることを悦んでいました。オキニトークからプレイが始まっていて、会うまで我慢できるかなぁ？仕事終わったら、すぐに予約させてください！などとオキニトークを送る毎日。また、オキニトークを開けたら、また返信がきて、すぐに返信が来るのぉ〜！と嬉しくなってしまうし、それだけで興奮状態。僕のオキニトークチェックが頻繁すぎました。寝ても覚めてもあきさんのことで頭がいっぱいで、早朝からオキニトークでビンビンになってるし、我慢汁が溢れ出ちゃう。「我慢汁が出てたら出しちゃダメでしょって、きつ〜く叱ってください。そして、我慢汁が出てくるたびに、亀頭にお仕置きをしてください。そして、何度も叱られ、何度も何度も寸止めで狂わされたい願望です」たくさんのリクエストで妄想の中ですでに始まっていました。いよいよ射精管理12日後の夕方、念願の予約に辿り着くのです。
僕は部屋の入口のところで両脇を露わにした状態で両手を上げて、直立不動の状態で『僕の身はあきさんに捧げる覚悟のポーズ』で待ち、ノックの音で心臓をバクバクさせていました。
最初の段階で自分で準備した養生テープを両手にきつ〜く巻かれ、両手を上げての拘束、両手の指一本までキチッと貼り付けられ、完全に自由を奪われる設定から始まった。「ちゃんと12日間、射精せずに我慢できたの？今日の診察は早漏治療なので、本当に射精せずに我慢できてたか、確認させてもらうね。6回目の診察ですが、まったく改善されていないので、本格的に亀頭を入念に精密検査させてもらいますね」と言われ、早漏治療にかかる。「せっかく射精管理してきたのだから、精子はおろか我慢汁も絶対に勝手に出しちゃダメですよ」と言われるのだ。僕は自前のローターを亀頭に事前に装着し、スイッチを押されるのを待っている愚かな男だった。スイッチを押して欲しいことがバレバレで容赦なくスイッチを押し、最初から亀頭の刺激が最高潮になる始末。我慢汁が出たらお仕置きの設定だったが、開始数秒で我慢汁で溢れ出し、バカな僕だった。
「坊やは我慢汁がすぐに出ちゃうでしょ。早漏治療にならないから出さないように我慢しなさい。10からカウントダウンするので、ゼロって言うまで絶対に我慢汁を出したらダメだよ。出さなかったらお褒美よ、頑張ってみて！じゃあ、いくよ、10,9〜...、あっ〜出てきたよ、ダメな我慢汁が出てきてるよ。ダメじゃないの。もう一回10からやり直し。10,9〜,は〜ち,...、また出てきたじゃない。全然言うこと聞かないの！ダメでしょ！もっときつ〜い治療をします。亀頭をもっとシコシコ刺激するからね。ゼロって言うまで、我慢汁出しちゃダメだからね。10,9,8,7,6,5,よ〜ん,あ〜っ！ダメだよぉ〜！ゼロって言うまで我慢できたらご褒美だったのにねぇ。バカな子。もう一回やり直しよ。情けない子」
（実は10,9...もいかないうちに我慢汁が溢れかえり、8すら聞けませんでした。数字だけ見栄を張ってしまいました。）
パンツはビチョビチョになり、我慢汁が表面張力で溢れ出てくる始末。パンツをずらされ、電マを直接、亀頭に当てがわれ、ずっーと亀頭とア◯ルを虐め抜かれ、女がクリとオ◯ンコのいじられるみたいなメスイキ状態で亀頭とア◯ルの同時責め、両手もずっと拘束された状態で、次は、ぬるま湯でヌルヌルになったガーゼを亀頭を当てられ、シコシコされてオモチャにされる始末。大声を出して狂いまくり、恥ずかしいプレイを受けました。「声出しちゃ、ダメでしょ」とか「私が満足するまで、絶〜っ対に逝かしてなんかあげないから」とか「我慢汁ばっかり出して恥ずかしくないの」とか信じられない世界でした。
「さぁ、そろそろ射精させてあげよっか！坊や〜、何て言うの？『ありがとうございます』でしょ。12日ぶりにやっと射精許可が出るのよ。嬉しくないの？だったら感謝しなさい。」と言われ、「ありがとうございます。」と心の底からの感謝の思いを伝えた。「よく言えたねぇ。じゃあ、容赦なく思いっきり逝かしちゃうからね！覚悟しなさい。中にある精子、からっからになるまですべて出しちゃうからね」と言われ、僕のアレは完全に操作され、されるがままに射精の時を迎えることになる。大きな声をあげて、まさにメスイキでした。あきさんに逝かせていただけたことを心から感謝した瞬間だった。

書き込もうかどうか悩んだのですが、感謝の気持ちを込めて。

１週間経っても感覚が残っています。
なんなんでしょうね‥？
しばらくうずくんです。
ほんとヤバいです‥いい意味で。
顔も体も声もプレイももちろん。

今回は逆のパターンでしたが、いつまでも攻めていたくなるくらい最高でした！声も顔も好みです。
お風呂出て見た瞬間から脳みそぶっ飛びましたね！
ホントあっという間の時間でした！

あんまり行けませんが絶対行きます！
またよろしくお願いします。
ルパンのおじさんより

2023/06/12

最近は行くペースが落ちてしまってますが、いつものアキさんと遊ばせていただきました。
別の女の子にしようかなあと毎回迷いますが、最後はやっぱりアキさんで(笑)

いつも素敵な笑顔でプレイも会話もすべて癒しポイント高めです。

たわいもない話がなんでか居心地よく、時間がアーーーーっという間に過ぎてしまうのがいつもさみしく思います。

逆夜這いが多いですが、S気が発動してしまって反省します。

時間ができたらまた行きまーす♪

かれこれ10回？ほどリピートしております。
いつも逆夜這いを利用してます。
あきさんとわかっていながらも、アイマスクをして待っているときのドキドキはいつも新鮮な気分です。
コスプレクイズはなかなか当たることができないですが、そんなことを一瞬で吹き飛ばすアキさんのテクニックには毎回満足100であります。
たまには他の女の子もいってみようと思いますが、なんやかんやで最後はアキさんを指名してしまってるほどハマった

【女の子について】
癒やしって表現は見た目に対してつけられるものだと思ってました。見た目も人当たりも、口調も全部癒やしって感じでした！

【料金納得度】
夜這い祭で更にお得に！
祭りでなくても納得の料金でしたよ。

【プレイ内容】
自分の可能性をホジホジされました！！
まるでヒーリングの時間みたいで、このまま寝落ちしていいかなって感じでした。

【スタッフの対応】
テキパキしていて、清潔感があり、ホテルマンみたいでした。

プレイの中で何も言ってないのにこちらがどんなシチュエーションやどうすれば興奮するのかを精度高く探り当ててくる。受けもしっかり対応してくれて、攻めも優しく丁寧なのにポイントをついてくるので、全体的な満足感・充実感が尋常じゃない。プレイ料金は決して安くはないかもしれませんが、コストパフォーマンスはピカイチと断言します。私は夜這いのみでしかお会いしてませんが、前立腺や逆夜這いに定評のある女性のようですので、いつかそちらもお願いしようと思います。

あきちゃんのフェラは今までに体験した事ないほどで、焦らし方も最高！更に前立腺まで。とことん尽くしてくれる子です。相性が合えば潮吹きも止まらないみたいなので、次は責めてみたいな！抱きごごちのよい体がたまらなく、くっついて話してるだけで体も心も癒されました。